2007年09月12日

【沖縄旅行】引き続き石垣島ドライブ中

川平湾を後にして石垣島の北東までドライブ。その途中、毎年FC東京などのJクラブがキャンプをしている「あかんまサッカーパーク」へ寄り道。
毎年シーズン開幕前に写真などで練習風景を見ていて、その度にいつか行ってみたいと思っていた場所。ようやく希望が叶ったのだけれど、オフシーズンで平日だからか、パーク内は人っ子一人居やしない。ちょっと残念がってみたものの、これはチャンスかもと思い直して記念写真を撮ることに。

「コーナーキックからの得点」

akanma2.JPG@「行くぞ〜!」

akanma3.JPGAボールに集中して

akanma4.JPGB蹴った!鋭いボール!

akanma5.JPGC頭で合わせて入った!

akanma1.JPGDゴールの喜び


とまぁ誰も居ないことをいいことに好きなだけ写真を撮って後にした。しかしサッカーパーク、きちんと整備された芝生も綺麗で、次回は是非FC東京のキャンプ中に行ってみたいものである。

あかんまの後は北東へ北東へと進んでいく。途中、沖縄県で一番長いトンネルである於茂登トンネルを通った。このトンネルは幼心に覚えていて「凄い長い!」と感動していたので、今回もさぞや感動するかと思ってドキドキしながら通ったら、あっという間に通り抜けてしまった…。
上京して高速なんかで長いトンネルを経験していたとはいえあまりに拍子抜けで、思い出は思い出のままが良かったなぁと感じてしまった。

omoto.JPGトンネル入り口

トンネルを抜けて北東の端まで行った後、その側にあったサンセットビーチへ。グラスボートに乗ろうと思って楽しみにしていたけれど、残念ながら天候不順で欠航。しょうがないので泳ぐことに。
小浜島の時みたいに引き潮で泳げないということも無く普通に泳げたけれど、何の道具も無くてすぐに飽きてしまったので、一時間もしないうちにビーチを後にして市街地に戻るとは、今思うと少しもったいないことをしたなぁと少し後悔。

夕方前には石垣市の中心地まで戻ってお買い物。石垣市公設市場で色々見て食堂でお昼を食べて、そんでもって少し歩いて国指定重要文化財である「宮良殿内」(みやらどぅんち)へ。
宮良殿内は古くからの名家で、およそ200年前に作られたという建物と庭園が文化財に指定されている。庭を見るためには入場料(とはいっても二百円もしないが)を払わなければならず、あまり時間も無かったので今回は外観だけ眺めて後にしてしまった。
しかし後でそのことをうちの祖母に話すと「もったいない」と言われてしまった。というのも、宮良殿内はうちの母方の親戚なのだ。親戚ということを知っていたものの、逆に親戚の家の庭を見るのにお金払うのも馬鹿らしいし、どうせ親戚とはいっても遠戚だろうと思っていたから。
けれどよくよく話を聞いてみると、祖父方も祖母方もどちらも繋がりのある親戚のようで、しかもうちの母親は宮良殿内で産まれた(産婆さんに来て貰った?)らしい。めちゃめちゃ近い親戚だったのだ。
とはいってもそのことを知ったのは石垣を後にして実家に戻った時なので、後の祭りだったのだけどね。

miyara.JPG宮良殿内外観


といった感じで思い返すと後悔ばかりの石垣ドライブだけど、もちろん良いこともあったわけで。中でも幻の泡盛と幻のラー油、そして幻のビールグラスをゲット出来たことはかなり貴重だった。

「幻の泡盛」とは、言わずとしれた「泡波」のこと。波照間島唯一の酒造で作られている泡盛は、生産量の少なさからレアな泡盛として有名で、沖縄本島でたまに見掛けたとしても一升瓶で数万円なんて値段はざら。石垣だと波照間に近いこともあってちょくちょく見掛けたけれど、丁度良いサイズの4合瓶(720ml)はなかなか見つからず、見掛けても1万円近い値段で手が出なかったものの、ようやくアヤパニモールという商店街の中にあるお店で6千円で見つけ購入!
帰りがけに石垣空港の店でも見掛けたけれど1万円だったので、それなりの安値で購入出来たのではないかと思う。

「幻のラー油」は、辺銀(ペンギン)食堂で作られている「石垣島ラー油」のことで、幻の一品として有名。島唐辛子やウコン、ニンニク、島胡椒、黒豆なんかをブレンドして作ったオリジナル香辛料で、今やニセモノも出回るくらい有名なお土産品になっている。
この石垣島ラー油、生産量が少なくて需要過多になってしまいもう島内の土産屋には売っていないどころか、沖縄県産品を扱う「わしたショップ」では懸賞の賞品になっているような状態。そんな中で手に入れるためには直接店舗に行くしかないと、石垣市内にある辺銀食堂へ。
元々はその名の通り食堂だったようだけど、あまりにラー油が有名になったので、今は食堂は閉めて二階にある工房(厨房ではなく工房と呼んでいる)でラー油を毎日手作りしている。階段を登り工房に足を踏み入れると、狭い販売スペースには沢山の石垣島ラー油が陳列されていて、思わずにんまり。早速自宅用とお土産用に2つ買って一度お店を後にするも、せっかくだからもう少し買おうと再度お店に行って購入。
後で知ったことだけれど、以前(注文後数ヶ月待ちとか…)よりは購入し易くなっているものの、通販だと高い(700円が1000円程度)し、幾つかある小売店でも品薄状態ということで、買いだめしたのは正解だったと思う。
使ってみての感想は、それほど辛くないもののまろやかで味わい深く、餃子に合う! そろそろ自宅用のが無くなるので、どこかで買い足さなければと思っている。

そして最後の「幻のビールグラス」。これは旅行初日に昼食を済ませた食堂で見掛けた石垣地ビールのオリジナルグラスのこと。(初日のブログ参照)
その後、是非記念にあのグラスを買って帰ろうということで、色々なお土産屋さんを探したものの全く見つからず。なので思い切って地ビールの会社に直接電話で問い合わせてみたところ、オリジナルグラスは創立初年度にのみ製造したもので、会社にも在庫は全く無いとのこと。一度は落胆したものの、最後に担当者が「もしかしたらですが…」とある情報を教えてくれたので、その情報に賭けてみることに。
ある情報というのは、とある老舗の土産屋にならまだ在庫があるかも、という情報で、なんでもその土産屋にかなり大量にグラスを卸したとのこと。その僅かな可能性に賭けて件の土産屋を覗いて見るもグラスは無し。いくら店内を探しても無し。
とはいえ簡単には諦められず、店員さんにグラスを探していること、ビール会社の方からこの店なら可能性があると聞いたこと、どうしてもグラスが欲しいことを話すと、店員さんも協力してくれることに。
実はこのお店、つい先日までリニューアル工事をしていた関係で、店頭に出していない商品がまだ倉庫に幾つかあるという。なのでその倉庫を探してくれるということで、その申し出に感謝しつつ依頼をした翌日、果たしてグラスは見つかったのである。
連絡を受けてそのお店へ行き、見つかった5個のうち3個を購入して大満足。やっとの思いで手に入れた幻のビールグラスは、今回の旅行の思い出が価値として付加されて、大切な思い出の品となったのでした。
(ちなみに、グラスは1個1800円とだいぶ値が張ったけれど、手間賃込みだし少しくらい吹っ掛けられてもしょうがないかな…)


というわけで沢山の思い出とお土産品を手にして、石垣島を後にし沖縄本島へと向かったのであった。
もちろん、空港では「これで最後」とばかりに石垣島地ビールの生を二人して飲んでいたんだけれどね。

isigakibeer2.JPG石垣地ビール、ほんとに美味しかった!
posted by nirenire at 19:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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