2007年12月05日

お仕事と徴農制

新しい仕事は順調で、これまでと全く違う業界ということもあって毎日新たな刺激を受けている感じ。
街で歩いていてこれまで感じた「こういう雑誌があればいいなぁ」とか「こういうイベントいいなぁ」とか、そういった漠然としたアイデアを実現できる可能性を持てるっていうのは、軽い空想癖のある自分には合っているかもしれない。
あとはクライアントの違いというのも確かにあって、前職では基本的に「B to B」つまり法人相手の営業支援を行っていたので、扱うクライアントやサービスもなかなか世間では耳にしないものが多かった(その分、社会の裏や仕組みを知る分には面白かった)けれど、今は基本的には「B to C」なので自分自身も馴染みのあるクライアントやサービスを扱うことが多いので、クライアントに会う前の事前調査がほとんどいらなかったりする。
とはいえこの業界(広告業界・出版業界)での知識はほとんど無いので、日々経験を積みつつ、自信を持って一人で仕事を出来るようにならなければと思っている。

職場が今日から御徒町になったので、お昼はアメ横に繰り出して沢山の店から選べたりする日々は結構魅力的だけれど、転職と給料日のタイミングの関係も合って今月末まではほぼ無給状態なので、いかんせん今はお金が無くて節約生活を送らざるを得ないのは寂しいところ。
ちなみに春くらいにはまた職場が異動になるようなので、数ヶ月の短いアメ横ライフを満喫しなければ。

といったことが簡単な近況報告。


で、仕事はフレックスタイム制かつ直行直帰が多かったり自宅作業をしたりとかなり時間に融通が利くので、ワイドショーを見たりとテレビを見る機会が多くなった。
そんな中、特集で「限界集落」が取り上げられていて、非常に考えさせられた。
限界集落とは、人口の半分以上が高齢者となった集落のことで、社会的共同生活が維持出来なくなる集落のこと。全国的に過疎化の進行と共に増えているらしい。
で、過疎化の原因の一つは農業の放棄。これまでの国策の誤りなどの影響もあったというものの、あまりの農家の不人気ぶりに何の違和感も抱かなくなってしまった時代というのも影響大だと思う。

少し前からUターンやIターンの希望者が増えていて、あと沖縄への移住者が増えていたりするし、LOHASな考えが支持されていたりするけれど、それでもまだまだ農家へ転職・就職する人が出にくいのだから、それこそ国策で何とかすればいいのにと思ってしまう。食糧自給率も今より下がったらやばいし。

そこで考えたのが、徴兵制ならぬ徴農制。フリーターはもとより、ニートやネットカフェ難民なんてみんな強制的に農業に従事させればいいのだ。んで二年とかの農役が終わったら、たんまり報酬を渡すなり土地を与えて農家として独り立ちさせたりすればいい。厳しい農業従事で精神も鍛えらているはずだし。
もしくは国有地を畑にして、地方公務員ならぬ農業公務員を作って雇えばいい。それでいいじゃない。
ちなみに農役を逃れるためには、自らの夢なり将来展望なりを嘆願書にまとめてそれが認められれば免除という仕組みにすればいい。つまり生きる目的が無ければフリーターを続けられないのだ。

といったことを妄想していて、3月の舞台に向けて脚本にまとめようと思っていたら、かの東国原知事が「徴農制」を掲げてしまったので、何だか二番煎じみたいになってしまった。
とはいえ捨てるには惜しいので、いろいろ膨らませてみて使えそうなら芝居にするつもり。

ちなみに、自分自身特にやりたいことが無くなったりすれば田舎に引っ込んで農業に従事するなりしてもいいかなぁと思っている。
多分ネットも技術もますます進歩して、田舎に居ても十分な生活水準を保てるだろうしね。
posted by nirenire at 20:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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